夏川里美的《秋桜》 歌词

纯羊毛2023-02-01  20

歌曲名:秋桜

歌手:夏川里美

专辑:歌さがし~リクエストカバーアルバム~

秋桜

作词 さだまさし

作曲 さだまさし

呗 山口百恵

うす红の秋桜が秋の日の

何気ない阳溜りに揺れている

比顷涙もろくなった母が

庭先でひとつ咳をする

縁侧でアルバムを开いては

私の幼い日の思い出を

何度も同じ话くりかえす

ひとり言みたいに小さな声で

こんな小春日和の 穏やかな日は

あなたの优しさが しみてくる

明日嫁ぐ私に 苦労はしても

笑い话に时が変えるよ

心配いらないと笑った

あれこれと思い出をたどったら

いつの日もひとりではなかったと

今更ながらわがままな私に

唇かんでいます

明日への荷造りに手を借りて

しばらくは楽し気にいたけれど

突然涙こぼし元気でと

何度も何度もくりかえす母

ありがとうの言叶を かみしめながら

生きてみます 私なりに

こんな小春日和の 穏やかな日は

もうすこしあなたの子供で

いさせてください

http://music.baidu.com/song/1308561

《秋桜》

作词:さだまさし

作曲:さだまさし

编曲:萩田光雄

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《秋桜》由佐田雅作词作曲。据说委托了他一年之久。在《苍い时》中,百惠曾说她与这首歌一起成长:

“通过歌曲的媒介,自己内心的女孩子微妙心理,得到一一证实。”

如果不唱《秋桜》的话,百惠可能不会引退。

“最近变得爱流泪的母亲

在庭院前咳了一声”

百惠的母亲体弱多病,变得爱流泪,不知道是否与年纪有关,但“在庭院前咳了一声”的细节,却肯定在百惠的头脑里留下鲜明的印象,永志不忘。

在听百惠这着歌时,我们开始觉得它不是真正的百惠唱的。实际上,她是以幸福的神情唱着。

眼泪湿润、有着百惠独有的伤感,一变而为小阳春的煦和。真想不到,十八岁的少女的演技,可以达到如斯程度。期待着幸福、完全不设防的平凡少女,这样歌唱着母亲:

让我再做一刻

您的孩子吧

百惠应当是清楚地意识到自己要结婚了。

-------------节选自1983年原哲明著《山口百惠》


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